アートとの出会いで近づける親子コミュニケーションとは

里親ママのアートライフスタイル!

子どもとの関係を見直したいあなたへ

実は私は、現在養育里親として血縁関係のない子どもを養育しています。

不妊治療が上手くいかず、悩みに悩んだ末

紆余曲折あり40代後半からの里親スタート。

今までの生活とは一変、いや、激変の私生活が幕を上げました!

通常、実子であれば、お腹の中で子どもが成長していくプロセスの中で、大人も親としての自覚や心の準備をしていくわけです。

しかし里親はそのプロセスがありません。

子どもを迎えてからの1年間余り、どうやって親子としての絆を作っていくのか?

私にとってはとてつもなく大きな課題でした。

アートとの出会いで近づいた親子関係

仕事としては10年以上インテリアコーディネーターとしてのキャリアが有りますがインテリアの一部としてアートをもっと深く知りたいという思いで、アートライフスタイリストの養成講座に参加。

講座の中で「アートを自分で探して選んで購入し、自宅に飾ってみる体験」という課題があり、自宅に飾るためのアートをギャラリーに足を運び探していました。

偶然知った小さなギャラリーで見つけた絵。

それは子どもが両手を広げているモチーフでした。

このアート作品に子どもの成長を重ねられ、とても気に入ったので購入することにしました。

▲作家名:イクタケマコト『はばたく」22×27cm/アクリル画

購入したアートは子どもと一緒に開封。

アートについての反応は薄いものだとタカを括っていましたが、

「お母さん、この絵すごくいいね!どこで買ったの?何円した?」

意外にも私が購入したアート作品に対して、すぐ反応した我が子。

「すごく良いね!って思ったのは、どんなところなの?」

「手を広げていて気持ちよさそうなところかな〜。色使いもいいね。」

「手を広げて、どこへいくんだろうね?」

「ん〜多分未来、いや、過去と未来を自由に飛び回れるのかも!」

会話は、一つのアートを媒介して、さまざまな角度から繰り広げられ、今までに感じたことのない新しい感覚のコミュニケーションを体感。

アートひとつ挟んでのお互いの意見交換は、とても素直なもので、子どもの気持ちに一歩近づけた、そんな瞬間でした。

インテリアとしてのアートだけじゃ、勿体ない!

もともと”アート”はインテリアの一部として捉えていた私でしたが、「アート」の見方がこの出来事を通じてガラリと変わりました。

部屋のインテリアの一部としての”アート”だけでは勿体ない!

コミュニケーションツールとしての”アート”を広く体感してもらいたい!

今の私は、そんな思いでいっぱいです。

▲before
▲after  アートを飾るを遊ぶ!!「子供と共存するリビング」

・子どものことがイマイチ理解できない

・親子共通の会話をもっと話したい

・子どもの新しい一面を発掘したい

・自分自身が子どもの見方を変えたい


そんな思いを抱いていらっしゃる方へ是非私の体験をシェアしたいと思います。

また、子どもと一緒に楽しめるアートについてのご相談も承ります。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

この記事を担当したアートライフスタイリスト

山田理恵子のプロフィール

アートライフスタイリスト/インテリアコーディネーター/二級建築士/養育里親
「インテリアに合うアートに縛られないで、絵に対する思い、作家さんの作品に対する思い、全部ひっくるめてアートの価値です!お子さんと、アートを飾る!を楽しみましょう。」

▲雑誌ストーリー1月号に紹介されました〜!



一般社団法人アートのある暮らし協会

「誰もがアートを身近に楽しめる豊かなニッポンへ」という理念を掲げ、 日本全国のアートのある暮らし普及へ向けて活動をしています。
アートの力で、1ランクアップのライフスタイルを手にするための情報、知識、スキル、人脈、環境などを一気に身に着けることのできるカリキュラムやサービスを提供しています。